建設業
労働災害防止対策等を補助するエイジフレンドリー補助金新着!!

エイジフレンドリー補助金は、労働者(⾼齢者を含む)が安⼼して安全に働くことができるよう、以下の取組に対して補助を行うものです。 コース 対象となる取組 補助率 補助額上限 高年齢労働者の労働災害防止コース 高年齢労働者( […]

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建設業
経審:1級技士補が、実務経験での主任技術者資格で受審できる資格コード

技術検定合格者は実務経験が緩和されます 令和5年7月1日に主任技術者要件が緩和され、指定の検定種目の1級の第1次検定又は第2次検定に合格した者は、大学において同表に掲げる「同等とみなす指定学科」を卒業した者と同様に、その […]

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建設業
経審:技術職員の資格コード「005」になるのは

技士補は、経営事項審査の技術職員の有資格コード:005(監理技術者の行うべき職務を補佐する者:加点4点)で登録できるはずだとの相談を受けることがあります。 改めて、有資格コード005と評価される要件を確認しておきます。 […]

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IT法務
相続登記の申請が義務化が令和6年4月にスタートしています

令和6年4月1日より前に相続した未登記の不動産について、令和9年3月31日までに相続登記すれば問題ありません。(不動産を相続で取得することを知った日が令和6年4月以降の場合は、その日から3年以内です) また、遺産分割に関 […]

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建設業
監理技術者等が工事現場に専任すべき工事はどんな工事?

建設業法第26条において、「公共性のある施設若しくは工作物又は多数の者が利用する施設若しくは工作物に関する重要な建設工事に設置される監理技術者等は、工事現場ごとに専任の者でなければなりません。」とあります。 この「公共性 […]

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