許認可

建設業
経審:1級技士補が、検定合格後の実務経験での主任技術者資格で受審できる資格コード

技術検定合格者は実務経験が緩和されます 令和5年7月1日に主任技術者要件が緩和され、指定の検定種目の1級の第1次検定又は第2次検定に合格した者は、大学において同表に掲げる「同等とみなす指定学科」を卒業した者と同様に、その […]

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建設業
経審:技術職員の資格コード「005」になるのは

技士補は、経営事項審査の技術職員の有資格コード:005(監理技術者の行うべき職務を補佐する者:加点4点)で登録できるはずだとの相談を受けることがあります。 改めて、有資格コード005と評価される要件を確認しておきます。 […]

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建設業
監理技術者等が工事現場に専任すべき工事はどんな工事?

建設業法第26条において、「公共性のある施設若しくは工作物又は多数の者が利用する施設若しくは工作物に関する重要な建設工事に設置される監理技術者等は、工事現場ごとに専任の者でなければなりません。」とあります。 この「公共性 […]

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建設業
社員数が変わったら提出する書類「使用人数と健康保険等の加入状況」について

決算変更届では、前決算期から、使用人数や従業員数が変わった場合、「使用人数(様式第4号)」や「健康保険等の加入状況(様式第7号の3)」を併せて提出する必要があります。 具体的な社員等の状況例 下記のような従業員の状況を例 […]

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許認可
宅地建物取引業の専任の宅地建物取引士の申請・届出書類で証明書が不要となっています

令和6年5月25日以降、宅地建物取引業法施行規則(昭和32年建設省令第12号)と大阪府宅地建物取引業法施行細則(昭和40年大阪府規則第15号)が改正されたことにより、●宅地建物取引業免許申請(新規申請・免許換え申請・更新 […]

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