次のIT導入補助金はインボイス対応に活用しやすくなります
今月16日に締切予定となっている「IT導入補助金 デジタル化基盤導入枠」は、現在でも、インボイス対応のITツール導入に活用できますが、令和4年度第2次補正予算では、さらに、インボイス制度対応に使いやすくなる見込みです。
デジタル化基盤導入枠のITツール『会計・受発注・決済・ECソフト』について、これまでは、5万円の補助下限額が設定されていましたが、令和4年度第2次補正予算では、補助下限額が撤廃されます。
これにより、弥生やfreeeなどのクラウド型会計ソフトの導入(最大2年分)についても補助金を利用しやすくなるようです。
公募内容は近々発表されます。
投稿者プロフィール
最新の投稿
- 建設業2024年11月20日健康保険証が新規発行されなくなった後の大阪府の建設業許可の手続きはこうなる
- 補助金2024年11月13日令和7年度のエイジフレンドリー補助金について
- 建設業2024年11月6日大阪府知事許可の実務経験証明書(様式第9号)の書き方(11/1以降)
- 建設業2024年10月30日経営事項審査:建設業退職金共済制度加入の有無とは
無料相談
ご相談内容を問い合わせフォームにてお送りください。
メールにて対応いたします。
平日のお問合せには24時間以内に、休日のお問合せには翌営業日中に返信いたします。
【毎月10名様限定 無料相談実施中】
ZOOMを使ったオンラインでのWEB面談の申し込みも承っております。
メールにて対応いたします。
平日のお問合せには24時間以内に、休日のお問合せには翌営業日中に返信いたします。
【毎月10名様限定 無料相談実施中】
ZOOMを使ったオンラインでのWEB面談の申し込みも承っております。