2023年6月

建設業
経審の技術職員の恒常的雇用関係を証明するには(個人事業者の場合)

以前、法人の場合の内容を見てみましたが、今回は、個人事業者の場合を確認します。 個人事業主について 事業主を技術職員名簿に記載した場合に限りますが、下記の2点が必要です。①事業主の国民健康保険被保険者証又は、後期高齢者医 […]

続きを読む
建設業
経審の技術職員の恒常的雇用関係を証明するには

経営事項審査では、受審する業種に必要な資格を有する社員を技術職員名簿に挙げ、Z点の点数を上げることができます。 技術職員の保有資格については、資格証や実務経験申立書で証明しなければならないと認識されていますが、その技術職 […]

続きを読む
建設業
執行役員や補佐業務経験者を経営業務管理責任者とする時に必要な書類は?

先日のコラム「起業1年目で建設業許可を取るには」でも触れましたが、建設業許可要件の1つ「適正な経営体制を有し、経営業務の管理責任者がいること」という要件は、常勤の役員や個人事業主等が個人として、若しくは、組織として、建設 […]

続きを読む
補助金
JLOX:コンテンツ海外展開促進・基盤強化事業補助金の申請は、9/8まで

令和4年度第二次補正予算「コンテンツ海外展開促進・基盤強化事業費」を活用して、ライブエンタメ産業の基盤強化支援する『JLOX(コンテンツ海外展開促進・基盤強化事業補助金)』が3/31に公募開始しています。お問合せを受ける […]

続きを読む
建設業
大阪府の建設業 新規許可申請を6万円で!【期間限定】

建設工事を行うには、その工事の内容に沿った建設業の許可を取得しなくてはなりません。大阪府 建設業許可の新規申請代行を通常料金の半額(6万円~)でお受けします。
建設業許可の専門行政書士が、大阪府内での建設業許可(新規・更新・変更)、経営事項審査(経審)の申請代行いたします。

続きを読む